立命館大学びわこ・くさつキャンパスでクラスター発生

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立命館大学びわこ・くさつキャンパスでクラスター発生

 

 

 

 

滋賀県は、2020年11月5日に、立命館大学びわこ・くさつキャパスで新型コロナウィルスのクラスター(集団感染)が発生したと発表しました。

 

滋賀県では新たに21人の感染者が確認されて、そのうちの6人が立命館大学びわこ・くさつキャパスの学生で、滋賀県ではクラスター発生とみています。

 

家庭内の感染も相次ぎ、滋賀県内で感染が確認されたのは584人になりました。

 

 

 

学生30人で会食やカラオケ

 

立命館大学の学生は、2020年11月3日に1人の感染が判明し、その後、濃厚接触者21人の検査の結果、感染者は計7名となりました。

 

2020年10月24日に学生約30人での会食や、2次会のカラオケに参加していたそうです。

 

 

草津市が臨時休校・休園も

 

大津市、草津市、長浜市では、計3家族9人の陽性が判明しました。

 

家族の感染を受けて、接触者としての検査を受けていたそうです。

 

草津市では、児童と園児各1名の感染がわかり、通学・通園先を11月6日〜8日に臨時休校・休園ととします。

 

 

 

立命館大学びわこ・くさつキャンパス

 

 

立命館大学は、2020年11月5日に、計7名の新型コロナウィルス感染者が発生したと発表しました。

 

2020年11月3日に1人の学生の新型コロナウィルス感染が判明し、濃厚接触者21人の検査をした結果、6名の感染が判明したそうです。

 

今後、感染者が増えた場合は、HPで発表するということです。

 

感染が確認された7名の所属する学部では、11月5日から休講やWeb授業になるそうです。

 

 

 

 

これから、検査数が増えると、感染者も増えるかもしれませんね。

 

会食が約30名で、濃厚接触者の検査が21名ということなので、これから検査数は増えるのでしょうか?

 

11月3日に1名の感染が判明し、11月5日の21名の検査結果で新たに6名の感染が判明。

 

 

 

 

 

 

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